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2019.10.07 Monday |
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sternschnuppe☆シュテルンシュヌッペ=流れ星。ドイツ語です。
キラキラした日々を過ごしたい、と、思う。そんなEllieの日常です。
今日は午後から23時くらいまでスタジオで撮影。 かわいいショットがいっぱいで。楽しくて。 お菓子がいっぱいで。食べっぱなしで。 そして、ねこ全開、スピリチュアル全開で。 テンションあがりっぱなしだったからか、 終わった瞬間、一気に疲れがきちゃった。なんだか反動。 しかも、気分落ちて来た。むむー。これも反動なの? それともただの食べ過ぎなのかしら。。。 ベッドに香水まいて眠ろう。おやすみなさい。
お仕事帰り。気分転換に一人映画しようとしたのに お目当ての「ゆれる」は満席で観れズ。くやし。 仕方ないからおうちでおとなしくカートゥーン観ました。 ビリー&マンディの第1話、今更ながら初めて観れた! それはそれで結果オーライ、かもしれない。 。。。。。 夏が終わりが近づいてるね。 思えば今年はマナフィの夏、でした。 春先に新ポケモン「マナフィ」に出会い、 その愛くるしいパッチリおめめとしもぶくれぷりにキュン。 夏は何かとポケモン露出が多いから、出会うたび嬉しくて。 家でもアルバイト先でも、友だちと会っても、 マナフィの可愛らしさについて語ってばかりいたのでした。 心わしづかみされちゃったんだものー。 携帯に食玩のマナフィをつけてます。 頭のチェーンをひっぱると、目をつむって手をふるの。 そろそろ携帯からマナフィを外そうかな。夏が終わるから。 サーファーロディキティとラメラメカメくんも外そうかな。 クロミちゃんも薄汚れてきちゃったしなぁ。 みのさんは外しません。何でも聞いてくれるし。 YUMIちゃんはどうしよう。そゆえばAMIちゃんなくした。。 すぐに秋が来る。そして、あたしの好きな冬が来る。ねー。
装苑のポスター、市川実日子の髪に大きなバラの花。 あたしも着飾ったときに、ちょっと笑えるくらいに 大きなおおげさなお花を髪に飾りたい。 ハッピーな、脳天気な感じにね。 そう思うけど機会がないの。いつかしたいの。 お仕事前にsachicoとみーちゃん親子に会って3人でランチして遊んだよ。 みーちゃん歩きまくり、声出しまくり、 おはし使いまくり。成長早いなぁ。すごいなぁ。 暑さに朦朧。
愛用のマイケータイtalbyちゃん。 今年の秋で使い始めて2年になるの。 talbyは今までのマイケータイの中で、一番使いやすい。 でも、WINじゃないのでパケ代がかさむのが悩み。 そんなこんなで、auの秋冬モデルが発表されました。が。 夏モデル同様、惹かれるのがない感じ。。 画像見た限り、気になるのはあかりケータイ、"W43S"。 閉じたときの表全面、着信時に内側から光るの。 着せ替えパネルとかあって、すごくソニエリっぽい。 ストレート型のデザインWIN機出してくれないかなぁ。 ストレートなG-SHOCKケータイがWINで復活!とかね。 折りたたみ機種は苦手です。 まー、当分は機種変しないつもりだけど、チェックはしておこっと。
お子ちゃま向けなボウケンジャーから一転。 2本目はお待ちかねの仮面ライダーカブト。 主役の水嶋ヒロくんにはまったばかりに とうとう劇場版にまで手を出しちまいました。 『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』 監督:石田秀範 出演:水嶋ヒロ、佐藤祐基、他 巨大隕石が落下し、海が干上がった地球。 宇宙から来た生命体"ワーム"と戦う組織"ZECT"では 巨大彗星を地球に落下させ、海を戻す計画が進行中。 だがその内部は分裂し、対立するライダー同士が戦っていた。 ★★★☆☆ 後ろの席の小さな男の子が、いちいち親に 「あいつがザビーになるんだよ!」とか解説してて、 その興奮が伝わってきて、気分盛り上がる。 劇場版はTVシリーズのアナザーストーリー。 ゼクトVSネオゼクト。組織内の派閥攻防。 いろいろ面白かったし、TV版につながるところもあって 観てよかったとは思うけれど、66分は短すぎる! ボウケンジャーをなくしてカブト1本でたっぷり魅せて欲しかった! 時間が足りてない感が強かったので、星3つ。 短いのにつめこみすぎなんです。 話をつめこんだ分だけ、全部ちゃんと観たかった! あと、天道のキャラちょっと違ってた! TVの、いつもの天道の方が断然格好いーい。 はがゆかったけど、でも、それも、すべては最後に明かされる。 以下の感想続きます。ねたばれありあり。
8月ももうすぐ終わり。 そゆえばカブト映画まだ観てない!前売り買ったのに! 気づいたのは、渋谷TOEI前を通りかかった時。 ちょうど本日最終の回が始まるとこだったので そのまま劇場に吸い込まれ、ヒーロー2本立てを観てきました。 1本目は劇場版レンジャー。 『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス』 ★☆☆☆☆ カブトと同時上映じゃなかったら絶対観なかったな。 TV版が始まった時に第2回までは観てたけど(仕事の為ね!)、 つまらなかったんだもん、ボウケンジャー。 映画もなんだか間延びしてるし、キャラも惹かれないし、説得力なーい。 上映時間33分てゆうのは、特別なシーンを盛り込むには短すぎるんだろうなぁ。 途中で前列のちびっこが「怖いよー」って怯えて ママに抱きついてて、それが可愛くてキュン。 ボウケンイエローとボウケンピンクの制服が ミニスカートで、その格好でロッククライミングしてるのが気になりましたわ。 あと、ボウケンシルバーの髪型が変。 心の中のツッコミ大会は大盛り上がりだったので眠たくはなかったです。 そして、本命の仮面ライダーカブトっ。
WORLD BEAT 2006 コノノNo.1 / ROVO / 渋さ知らズオーケストラ 06.08.27.sun. at 日比谷野外音楽堂 朝まで一緒にいたフックんと、あらためて夕方待ち合わせ。 もうすでに、音が鳴り響いている野音へ。 昨日のワインがちょっぴり残ってるよな気もしつつ とりあえず席についたらまずビールで乾杯。 会場は第1部の渋さ知らズに大盛り上がり。 久しぶりに観るけど、やっぱりなんだか血が騒ぐ。 ROVOは心なしか、いつもより民族度の強い印象で。 そのリズムに、思わずサンダルを脱いで揺れる。 コンクリートのひんやりした感触を足の裏にしっかり感じる。 裸足で地面を踏みしめる。解放感。気持ちいい。 最後はお待ちかねのコノノ。 コンゴからやってきた、人力テクノバンド。 アフリカンビートに乗せた親指ピアノのやわらかくこぼれるようなリフレイン。 頭はからっぽになり、本能的に体が動く。 アンコールはコノノにROVOと渋さが加わって、 アフリカと日本のミックス。音の塊。巻き込むグルーヴ。 いいもの観て来ちゃったなぁ。思わずにんまり。 野音で飲むビールはいつだって最高に美味しくて、 何杯もいけちゃうのが不思議。
AUTA presents MIDNIGHT AQUARIUM vol.4 06.08.26.sat. at Shimokitazawa CLUB Que とうとうこの日が来てしまった。AUTAちゃんのラストライヴ。 惜しむ気持ちをよそに、始まるステージ。 フィッシュマンズの登場SE。現れたメンバー。確か1曲目は「八月」。 視界を遮るものなく、くまなく観たくて前の方に移動。 ステージの上のみんな、すごく格好いい。 お気に入りの「ロンパリ」が嬉しい。 そして久しぶりな「エコフェス」にびっくり。 いつもは1曲目の「deep sea surfer」が中盤を過ぎてやっと出てきて。 「Sunday Sunday」でいつものよに終わる。 いつもよりも長いのに、あっとゆう間のことだった。 アンコールは「異国の空」。その歌詞が、AUTAからのメッセージなのかな。 1年前のMIDNIGHT AQUARIUMでも、あたしは「ロンパリ」に喜び、 まいだ!氏がかけた「PPOR LENO」に跳ねました。 ワインをもらって、あっきーさんと踊って。 変わらないのに、変わってしまった。 オールナイトのイヴェント。 DJが続き、すっかり外が明るくなった頃に、終わった。 青春が過ぎたような、恋が終わったような、なんともいえない気持ちです。 大好きな先輩&後輩のバンドが最後まで、こんなにもすてきでうれしい。 今後のみなさんの活動も、また、楽しみに、しています。 大学のいろんな人に会いました、卒業ぶりに。 プチ同窓会気分も味わえた夜、でした。
午後から井の頭公園でブライス撮影会。 ふと目をやったところに四つ葉のクローバーが。 そゆえばあたし、四つ葉のクローバーをよく見つける。 小さい頃からそう。もしかしたら特技なのかも。 撮影会のあと、みんなでスタバに行ったら ちょうど岡田斗司夫さんがいました。きゃー。 これが、クローバーのくれたしあわせかな。 今夜はオールナイト♪切ない解散ライヴ。 |